毎年流行するのはインフルエンザA型?B型?

インフルエンザで毎年流行するのはA型かB型かと聞かれた場合、毎年流行するのはインフルエンザA型です。
A型は、毎年流行する「季節性インフルエンザ」です。
インフルエンザB型に関しては、数年間隔で定期的に流行するといった傾向があります。
インフルエンザA型は、冬を中心に毎年流行するので、ほとんどの人がすでに免疫を持っています。
ゆえに、かかったとしても比較的に症状は軽く済みやすい傾向があります。
数日で、自然に回復することも多いといわれています。

しかし、これまで一度もインフルエンザにかかったことがない小児や、持病のある人は注意が必要です。
重症化すると、脳症や肺炎などを併発する恐れがあります。
インフルエンザ A型の症状としては、38度以上の急な発熱があり、頭痛や関節痛、筋肉痛などの全身症状が特徴となります。

リレンザとは、タミフルなどと同じ抗インフルエンザウィルス薬であり、A型・B型の両方に効果を発揮するインフルエンザ治療薬です。
リレンザは、口から吸入するタイプのお薬です。
インフルエンザウィルスは、呼吸と一緒に体内に取り込まれます。
そして、肺までの空気の通り道である気道で増殖します。
粉状の薬を吸入するタイプのリレンザは、気道に直接働きかけることにより、吸入して1分後には、インフルエンザウィルスの増殖の抑制を開始します。

リレンザは、インフルエンザの予防にも使用できるお薬です。
リレンザ 服用期間については、治療に用いる場合には、1日2回5時間、専用の吸入器を用いての服用となり、予防に用いる場合には、1日1回10日間、治療の場合と同じく専用の吸入器を用いて服用するようになります。
できるだけ早く最初の1回分を吸入することがポイントとなりますので、お薬を受けとった時に、できるのであればその場で最初の1回分を、吸入されることをおすすめします。

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