10月 12, 2014

インフルエンザ香港かぜとは、中国で発生し、1968年6月に香港で流行を始め、翌年に世界中で流行したインフルエンザです。 同年8月に台湾とシンガポール、その他の東南アジアへと広がりをみせました。 インフルエンザ香港かぜは、9月に日本、オーストラリア、12月にはアメリカでピークを迎えました。 インフルエンザ香港かぜの罹患者・死亡者数は香港では6週間で50万人が罹患。 日本では、2,000人。 世界では56,000人以上の死者数を出したといわれています。 インフルエンザ香港かぜは、香港から広まったインフルエンザであるために、日本では香港型、A/香港型とも呼ばれることも多いです。 近年も流行を繰り返している、A香港型インフルエンザの祖先です。 インフルエンザ香港かぜのウイルスとタイプについては、H3N2型。 新型ではあったが、結成の解析により1890年代に類似の型の流行があったと示唆されています。 ヘマグルチニンだけの変化でした。 前回のパンデミックであるアジア風邪はH2N2ウイルスでしたが、インフルエンザ香港風邪はH3N2ウイルスと、11年ぶりとなるフルチェンジでした。 これもまた、鳥インフルエンザから変異したウィルスといわれています。 [...]
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